オーセンティックなストレートシルエットを取り入れた14オンスのセルビッジジーンズ。
BLACKHORSE LANE ATELIERS(ブラックホース レーン アトリエ)の中で最も定番のモデルです。
全体的にリラックスしたフィット感ながらもすっきりしたルックスが魅力的です。
 
生地には世界シェアトップクラスを誇るトルコのISKO(イスコ)社のデニムを使用。
滑らかな仕上げでパリッとした肌触りが特徴です。最初は硬いですが、時間が経つにつれて柔らかくなり美しい深みのあるブルーに経年変化していきます。
 
前開き部分はボタン使用(フロントフライ)となっており、ジッパーが無かった時代のデニムを彷彿させる非常にトラディショナルな仕上がり。
ボタンやリベットのカッパーもデニム同様に経年変化が見られ、履き込んでいくうちに深みのある色へと育っていきます。
 
 
BLACKHORSE LANE ATELIERS / ブラックホース レーン アトリエ
創業者であるBilgehan “Han” Ates（ビルゲハン・ハン・エイテス）の紳士服の仕立業での25年の経験を活かして、2016年に誕生しました。「Think Global, Act Local（地元の職人技術を大切にしながら国境の壁を越える）」をブランドスローガンに、イギリス・ロンドンのアトリエで、セルビッジジーンズやオーガニックコットンを使用したノンウォッシュデニムのジーンズを製造・販売しています。
ALL MADE IN BLACKHORSE LANE LONDONにこだわり、レザーパッチのタンニングやリベットなどの部品もロンドン市内で仕入れています。生地はイギリスをはじめ、トルコ、イタリア、日本の信頼がおけるサプライヤーを利用し、ロンドンのBlackhorse Road沿いにあるファクトリーにて全ての工程を行っています。
ジーンズに付けられたスタイルネームの「NW1」や「E8」はロンドン市内のポストコードを表しており、それぞれ各エリアの生活スタイルや雰囲気からインスパイアされたデザインとなっています。